久しぶりの更新です。追っているシリーズの新刊がさっぱり出ないうちに春になり、いまは初夏です。どだやづや(方言)!!!!
というわけで久しぶりのラノベの感想だ! 出したてホカホカだぞ!
いやあ面白かったっす。ゲラゲラ笑いながら一気読みしちゃった。相変わらずハヤシさんがすごい。ビジネススキルでなんでも解決しちゃうしすでに状態異常なので毒キノコの毒もきかない!
シリーズ最終巻ということでちょっと寂しく思うんですけど、ハヤシさんと勇者御一行が幸せそうでよかったです。誰も不幸にならないRPGだ。まさか魔王にあのセリフを逆に突きつけるとは。そしてハヤシさんが現実世界にいたときの悲しみがすさまじい。あんなのひどいよ。アレクじゃなくても怒るよ。いのちだいじにだよ!!!!
あと新登場の魔族バルバがすげえよかったです。一人称オデに悪いやつはいない。魔族だって人間との共存を願っているという落としどころはとてもよかったです。それにしてもハヤシさん、飛び込み営業の勢いで営業をかけて回るんだからとんでもない。三顧の礼て。
あと貴族の領地経営のくだり、あまりにもおかしくて声出して笑ってしまいました。ハチャメチャかよ。ガッチャンコで連携て。ポンチ絵て。うーむジェネレーションギャップ。それを的確に通訳できるハヤシさんすげえ。とにかく思い出すだけで笑えます、みんなも読もう。
イラストの入りどころも「そこ!?」っていうのがあって、やっぱり笑いました。キノコを食べるときは詳しい人に見てもらおうね! あとシャーリーの大食いも理由があるのははえーっとなりました、よく食べる女の子はよい。あとアレクの師匠もレオンの師匠も癖が強すぎてたいへんよい。シリーズお約束のムフフなお店のエピソードもなかなか笑いました。そこは口絵になっているのでなにとぞ……。
それからイライザの顛末が切なくてよかったです。フラグを立てるな。イライザ、完全に恋する乙女じゃないの。そりゃ膝抱えて座り込むってもんだよ。
とにかく面白いのでみんな読もう。一巻から順番に。三巻まで出ているから一冊あたり4話でアニメ化できませんかね。今回もふせんまみれにしてしまいました。パワーワードが過ぎるセリフが次々飛び出してすごくいいです。
終わっちゃったなあ……という感傷とともに、ハヤシさんのキレのいい活躍ぶりを思うのですが、本当にハヤシさんは勇者一行と旅ができてよかったのだと思いますです。ハッピーエンドすぎる。
面白かったです、一巻から読もうな!























