めんどくさがりの自分の尻を叩く読書ブログ

読書は好きだ。だがめんどくさい。だけれど面白い本を読みたい。だから感想を書いて尻を叩くというブログ。

コロナワクチン1発目を打ってきた話

 どうも。流石になんか書かないとログアウトしちゃうので、ワクチン一回目の話をします。

 

 きのう(8月1日)、ワクチン一回目の接種をしてきました。

 場所は家からちょっと離れたスポーツ施設で、そこの近くのショッピングセンターからシャトルバスが出るので、母氏とショッピングセンターに車を止めてシャトルバスで会場を目指しました。

 で、会場に着いたらサーモグラフィーが動いていて、受付の番号札(役場とか銀行で使う感熱紙のアレ)を取りまして、受付を待ちます。受付まで1人呼ばれたら席を詰めていって、受付で書類を確認して、予診のほうに移動します。

 予診で熱を測り問題ないことを確認してまた待ちます。わりとサクッと呼ばれました。

 

 注射はそんなに痛くなかったです。すぐ終わって15分待って会場を出ました。ただ会場めちゃめちゃ暑かったです。

 会場の外に救急車がスタンバイしていて、特に副反応出なくてよかった〜!となりつつ、またシャトルバスでショッピングセンターに戻りました。ショッピングセンターの百均でシールなんぞ買っていつものスーパーで夕飯の買い出しをして帰りました。

 そのあと家に帰ってから微熱が出てさっさと寝たんですけど、起きたいま腕が痛くてグヌヌになってます。これが副反応かあ、という感じです。

 

 次回は3週間後です。無事打てますように。